公益財団法人海洋生物環境研究所 報告会 海洋環境・水産物の放射能の推移-事故後5年を経過して-

開催日時   平成30年7月31日(火) 13:00 〜 17:15(開場 12:30)
開催場所   御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター2階 Hall West
開催の趣旨   気候変動によって、沿岸海域においても海水の温度上昇や酸性化が進行しており、これらが海洋の生態系に影響して、水産業などの生態系サービスにも影響が及ぶことが懸念されています。この問題を根本的に解決するためには、二酸化炭素排出を抑制しなければなりませんが、海洋にはそのためのポテンシャルが多くあります。本シンポジウムでは、気候変動による沿岸海域の環境と生態系の変化について講演いただくとともに、気候変動緩和策としての海洋利用とその課題について紹介し、今後必要となる研究の方向性を探ります。
 
プログラム
 
13:00   開会
 開会挨拶 (公財)海洋生物環境研究所 理事長 香川謙二
13:10   第一部講演 (進行 研究企画調査グループマネージャー 渡邉剛幸)
イントロダクション
気候変動による沿岸域の変化と対策
  中央研究所 所長代理 喜田 潤
気候変動による沿岸域の環境と生態系への影響
水温上昇に伴う藻場への影響と回復対策
 (国研)水産研究・教育機構 水産工学研究所 水産土木工学部長 桑原久実
海洋酸性化の環境・資源への影響
 (国研)海洋研究開発機構 地球環境観測研究開発センター センター長代理 原田尚美
海生研における海洋酸性化研究
  実証試験場 応用生態グループ 主査研究員 林 正裕
  質疑応答
14:40   休憩(ポスター説明等)
15:00   第二部講演 (進行 研究企画調査グループマネージャー 渡邉剛幸)
気候変動緩和策としての海洋利用とその課題
CCSと環境影響評価
  実証試験場 応用生態グループマネージャー 吉川貴志
洋上風力発電と環境影響評価
  中央研究所 海洋生物グループマネージャー 三浦雅大
  質疑応答
15:50   休憩
16:10   総合討論(座長 中央研究所長 三浦正治)
 テーマ:海洋における気候変動緩和策実施とその課題
17:00   閉会
   閉会挨拶 (公財)海洋生物環境研究所 業務執行理事 木下 泉 


申込方法   申込みフォームより、下記期間内にお申し込みください。
申込み者が多数の場合は、抽選とさせていただきます。
なお、当選者には後日ハガキにて参加証をお送りいたしますので、
当日、会場受付までご持参ください。   
申込期間   平成30年6月21日(木)~ 7月13日(金)19:00
参加申込フォーム

お問い合わせ   (公財)海洋生物環境研究所 事務局 研究企画調査グループ
TEL. 03-5225-1161/FAX. 03-5225-1160
symposium2018@kaiseiken.or.jp
※FaxやE-mailでのお問い合わせには,必ず件名に「海生研シンポジウム2018問合せ」と明記ください。