研究分野:電所取放水影響


は1回の実験から求めた半数致死温度LT50を,は1回の実験から求めた飼育限界水温をそれぞれ示している。

用語解説
24~96時間接触による半数致死温度LT50
 馴致温度など実験前の温度から数段階の試験温度に24~96時間接触させ、対象生物の試験温度と死亡率の関係から死亡率が50%に相当する温度、あるいは50%が正常に生残した温度のこと。
比較的長時間(1~4日間)における高温接触による死亡する温度であり、放水口前面海域での温排水との接触による影響をみる場合の指標として用いられる。

飼育限界水温
 馴致温度から7日毎に水温を1℃上昇または降下させ、試験温度と7日間経過時の死亡率との関係から死亡率が50%に相当する温度のこと。


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