第1回海のフォトコンテスト佳作


「海は広いな」西村文仁(愛知県)   子供の頃の海のイメージ 広い海原に水平線 青い空 遠くには船
海の絵を書くときは大体こんな感じでした。
手つかずの自然が残っている訳ではないが、心が痛むような開発が進んでいるわけでもない。自然にそこにある日々の生活に溶け込んでいる海の景色。
自分の子供にも、その子供達にも、そんな海を見ていて欲しいと思います。
    -選評-
思わず「海は広いな〜♪」と口ずさんでしまう、のんびりとした気分にさせてくれる作品です。
何の変哲もない光景ですが、誰もが思い描く海の光景を捉えており、郷愁を誘います。解説文にもあるとおり、「日々の生活に溶け込んでいる海」こそ、未来に伝えるべき海の姿かもしれません。