第1回海のフォトコンテスト佳作


「何がいるかな〜」垂 秀夫(東京都)   今年のゴールデンウィーク、大分で帰省した折に、国東半島の国見の海岸で撮影しました。姉妹が浜の水たまりで小生物を採っていましたが、「お姉ちゃんが採ってあげるからね」という、言葉が聞こえてきそうな平和な情景でした。こうした情景を目にして、自分も、小さなころ兄と海で遊んだことを思い出しました。我々は美しい海に育まれ養われていることを深く感じるとともに、この海を大事に守っていかなければいけないと考えました。
    -選評-
春の陽気のように、ほのぼの感が全体を包む心が和む作品です。
潮だまりで子供が遊ぶ何気ない風景ですが、子供達が安心して遊べる海辺を「守っていきたい」、「残していきたい」という作者の気持ちが、非常に良く伝わってきます。
このような何気ない場所こそ、未来に残したい「かけがえのない海」かもしれません。