プロファイル
氏 名 及川 真司(Oikawa Shinji)  
所属/職名 中央研究所 海洋環境グループ 主任研究員
メールアドレス oikawa(*add @kaiseiken.or.jp)
学位の種類 博士(理学)(平成19年3月・金沢大学)
専門分野/関心分野 環境放射能分析、放射化学/環境放射能、放射線防護
略 歴 平成7年3月 神奈川大学理学部化学科 卒業
平成9年3月 金沢大学大学院理学研究科化学専攻(修士課程) 修了
平成19年3月 金沢大学大学院自然科学研究科物質科学専攻(博士後期課程) 修了
資 格 技術士(原子力・放射線部門/放射線防護)、第1種放射線取扱主任者
所属学会 日本放射化学会、日本分析化学会
その他 神奈川大学理学部 講師(非常勤)(平成18年6月~)

プロファイル
誌上発表
Shinji Oikawa, Teruhisa Watabe, Hyoe Takata(2015): Distributions of Pu isotopes in seawater and bottom sediments in the coast of the Japanese archipelago before and soon after the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Station accident. Journal of Environmental Radioactivity 142, 113-123.
S. Oikawa, H. Takata, T. Watabe, J. Misonoo, and M. Kusakabe: Distribution of the Fukushima-derived radionuclides in seawater in the Pacific off the coast of Miyagi, Fukushima, and Ibaraki Prefectures, Japan. Biogeosciences 10, 5031-5047. doi:10.5194/bg-10-5031-2013, 2013.
及川真司,渡部輝久,高田兵衛,鈴木千吉,中原元和,御園生淳(2013):日本周辺の海水,海底土,海産生物に含まれる90Sr及び137Cs濃度の長期的推移~チェルノブイリ事故前から福島第一原子力発電所事故後まで~,分析化学(Bunseki Kagaku)62(6),455-474.
Shinji Oikawa, Teruhisa Watabe, Naohiko Inatomi, Naohiko Isoyama, Jun Misonoo, Chiyoshi Suzuki, Motokazu Nakahara, Ryoichi Nakamura, Shigemitsu Morizono, Seiji Fujii, Takeya Hara, Katsutoshi Kido(2011). Plutonium isotopes concentration in seawater and bottom sediment off the pacific coast of Aomori sea area during 1991-2005. Journal of Environmental Radioactivity 102, 302-310.
Shinji Oikawa, Masayoshi Yamamoto(2007). Plutonium concentration and 240Pu/239Pu atomic ratio in liver from squid collected in the coastal sea areas of Japan. Journal of Environmental Radioactivity 93, 170-180.
口頭・ポスター発表、講演
及川 真司:事故による放射性物質の放出と影響を受けた土壌の状況. 事故後の食品安全科学 NEA 国際ワークショップ. 平成28年11月8日〜10日、コラッセふくしま(福島県福島市)(主催:OECD/NEA・内閣府)
及川 真司:事故による放射性物質の影響を受けた海洋の状況. 事故後の食品安全科学 NEA 国際ワークショップ. 平成28年11月8日〜10日、コラッセふくしま(福島県福島市)(主催:OECD/NEA・内閣府)
及川真司:“海洋環境での放射性物質のバックグラウンド濃度とその変遷”,日本分析化学会第62回年会 特別シンポジウム「地球・環境・放射能と分析化学-東日本大震災から2年半,冷静な眼で福島第一原子力発電所事故を見つめ直す-」、近畿大学東大阪キャンパス,大阪府東大阪市、平成25年9月10日.(招待講演)
及川真司:“福島第一原子力発電所事故後の環境中のα線、β線放出核種の測定”,JASISコンファレンス放射化分析研究会セミナー「放射線ではかる・しらべる-放射線を利用した分析法-」、幕張メッセ、千葉市、平成24年9月5日.(招待講演)
及川真司:“放射性物質の測り方”,市民公開講座:「環境とエネルギー」に関する講演会,名古屋大学エコトピア科学研究所主催(日本分析化学会中部支部、愛知県共催),愛知県名古屋市,平成23年12月11日.(招待講演)
著 書
日本放射化学会編:「環境放射能測定法」、放射化学の事典、朝倉書店(平成26年4月 刊行)(分担執筆)
委員会活動
茨城県東海地区環境放射線監視委員会 調査部会 専門員(平成24年6月~平成26年3月)